Huschの試飲を終えて、5時をまわってしまいましたが、灯りがついていたので隣のワイナリーに寄りました。既に扉は閉まっていましたが、人影を見つけた店員さんが開けてくれて、1-2杯位だったら良いよ!と言ってくれました。ラッキー!!ワイナリーに入るや否や「ああ、ここかあ!」というスパークリングで有名どころのワイナリーでしたhttp://www.roedererestate.com/index.php
という事で試飲もスパークリング。品種はシャルドネとピノを使っていて、特に辛口はキレが良くて美味しかったです!!
というのもここのワイナリーはフランス・シャンパーニュで有名なLouis Roedererと同系列。日本でもエノテカで扱っていて最高級シャンパンとされているようです。Chandon然り、ココ然り、やはりここカリフォルニアの気候はやはりワインつくりには最高だし頷ける味になっているのだろうなあ。
数分の滞在が勿体無い・・と感じつつ2-3本買って帰りました。