医療情報

アメリカに来て結構日本との違いに驚き、苦労した事の一つに医療関係があります。子供がいるとなおさら病院にかかる機会も多くあります。ただ、我が家の場合、現地の保険ではなくて旅行者保険だったので色んな良い情報を集めて出来るだけ持ち出しが少ないように工夫しています。

産婦人科:

妊娠7ヶ月で渡米。色んな方にアドバイスをもらったり自分で調べたり。何とか無事に出産することが出来ました。後になってみるとアメリカで出産して楽だったな~と。娘の時の普通分娩と比べると今回の息子の無痛分娩の方は超快適でした!

~出産、入院時の思い出~

小児科:

渡米してすぐに娘の保育園から予防接種の記録を提出しなくてはならず、小児科へ。検診費、予防接種の費用も高額。またアメリカで生まれた息子も頻繁に小児科へお世話になっています。日米で随分と小児科の医療方針にも違いを感じます。

歯科:

産後は「歯に来る」とは聞いていましたが本当にガタが来ました。親知らずに虫歯が見つかって4本の抜歯、更に重度の歯肉炎。。結局急激なホルモンの変化と夜に十分に寝れないので抵抗力が落ちているんですね。歯は日本で治していくように、と言われていたのに、日本にいたときよりも歯医者さんにお世話になっているような。。

内科:

渡米してしばらくは行く機会はなかった内科。渡米して10ヶ月目、インフルエンザになってしまいお世話になることに。

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