スタンフォード お料理教室(バイエルン料理④) Bavarian Cooking at Stanford I-center

今日はお料理教室にカメラを忘れて、作る工程を写す事ができなかった。。残念。今日はドイツ料理の王道のシュニッチェルだったのに。。

  • ウィーン風シュニッツェル(Wiener Schnitzel) 薄切りの豚肉5枚、卵3個、小麦粉、パン粉、塩胡椒、レモン
  • ドイツ風ポテトサラダ(Potato Cucumber Salad) じゃがいも10個、玉ねぎ1/2個、野菜ブイヨン(お湯で溶いたもの)1カップ、きゅうり1本(アメリカの大きいもの)、塩胡椒、サラダ油

OLYMPUS DIGITAL CAMERA最初はポテトサラダからスタート。時間が経ったほうが味がなじんで美味しくなるそう。

  1. じゃがいもを20分くらい柔らかくなるまで茹でる。
  2. その後で皮を剥いて食べやすい大きさ(1cmのスライス)にカット。キュウリは皮を剥いて5mm程にカット。玉ねぎは薄切にします。
  3. じゃがいもは熱いまま(重要)で全てを野菜ブイヨンとサラダ油と共に混ぜる。
  4. 最後に塩胡椒で味の調整をします。

続いてシュニッツェルの工程。トンカツとほぼ一緒ですが、こちらの方がやや肉が薄く、焼き上げるといった感じ。パン粉も目が細かいものを使っていました。

  1. 豚肉の両側に塩胡椒をしっかりしておく
  2. 小麦粉、卵、パン粉の順番に付けていく
  3. 大目の油、中火で狐色になるまで焼き上げる

いかにもドイツ料理。ポテトサラダは食べやすく、色んな料理の付け合せに良さそうです。

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