帰国後の旅行編 シンガポール&インドネシア旅行記⑥ シンガポール ケッペル湾のタワマン滞在

今回のシンガポールでは、渡米5年前に泊まったリッツカールトン等の高級ホテルに泊まってみたかったのですが、今回の旅では、3部屋の予約はコスト効率が良くない上に、折角の家族reunionなのに部屋が別々というのも…という事で、エアビーで大きめの部屋を借りることにしました。

Reflections at Keppel Bay – Libeskind

Reflections at Keppel BayのHPから

リフレクションズ・アット・ケッペルベイ(Reflections at Keppel Bay) という新しいタワマンの高層階の3LDKが大よそ約4万円/泊でした。朝食は当然自炊にはなってしまいますが、3部屋分だとするとかなりお得でした。

夏季休暇だがちょっと緊急の仕事をしてしまう・・

40階建のタワマンの中層階に滞在しました。日本でもタワマンは至る所に建っていますが、この曲線美のある形は目立ちますし洗練された雰囲気、、敷地内で行き交う人たちはどう見てもシンガポールのエリート層及び海外赴任組。・・・調べてみると月額100万円位💦

しばらく部屋で休んだ後、シンガポール市内観光と夕食に出かけました。

シンガポールの移動手段は、トニーがUberと決めていたので携帯で迎車を頼んでいました。しかも初日に来てくれたUberの運転手がとても良い方だったので次の日からもその人指定で頼みました。

シンガポールのシンボル:マーライオン

マーライオンは世界三大ガッカリと言うけれど、割と大きいし(約8m)口から水は出ているし、何と言っても見物の待ち時間ゼロなんだから、私としてはガッカリする事はありませんでした。マーライオンは上半身がライオン、下半身は魚の像だそうです。

この後、シンガーポール中心街にあるラッフルズホテルやショッピングセンターを散策しました。この中でTWGをたまたま見つけてしまい『行きたいーーーー』と思いながら今日の所は諦めました。

ラッフルズシティ(ショッピングモール)MRTのシティーホール駅直結。

ラッフルズホテルはコロニアル様式の5つ星の最高級ホテルで、泊まらなくても一見の価値ありです!! ノベルティグッズを売っている売店でマグカップなどの小物をお土産に購入しました。Raffles Singapore – Luxury hotel in Singapore ※いつか泊まってみたい。。。

スイソテル・ザ・スタンフォード 建物は70階建ての超高層

ラッフルズシティにある5つ星ホテルのスイスホテル。フランスのアコー(Accor)グループのホテルです。高さ226mだそうで下から見ると圧巻です。 Swissotel The Stamford(スイスホテル ザ スタンフォード) – シンガポールの5つ星ホテル – スイスホテル ホテル&リゾート

あっという間に夕方になり、夕食は久々の飲茶(ワゴン式)に行くことにしました!

続く。

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